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「新型コロナウイルス感染流行下の在宅医療における抗菌薬投与を要した感染例の調査」に関するお知らせ

「札幌在宅クリニック そよ風」「さっぽろ在宅医療クリニック」に通院中、または、ご利用経験のある患者様、またはご家族の方へ

臨床研究
「新型コロナウイルス感染流行下の在宅医療における抗菌薬投与を要した感染例の調査」
に関するお知らせ

当院では、表題の臨床研究を計画しております。

本研究を計画した背景と目的
札幌でも2020年2月以降、多数の新型コロナウイルス感染者が発生しました。上記期間中は、在宅医療においても常に新型コロナウイルス感染に注意し、どのような感染対策を行うべきか、検討を重ねておりました。
新型コロナ禍の一年を過ごし、有効な新型コロナウイルス感染対策を行っていく上では、従来の在宅医療における感染症への対策のさらなる確立が必要と考えました。
この研究では、在宅医療における感染症の原因、治療の有効性を検証する目的で、抗菌薬投与を要した発熱の原因、予後を調査します。

研究の対象
この研究は、これまでに札幌在宅クリニックそよ風、および、さっぽろ在宅医療クリニックで2020年4月1日~2021年3月31日までの期間に訪問診療を受けたことのある患者様の診療情報(カルテ情報)を対象にします。
該当期間中に発熱を来し、抗菌薬治療を受けられた方の症状、治療後の有熱期間などについて調査を行います。
使用する診療情報は、年齢、全身の状態、性別、血液検査結果、使用した抗菌薬です。

研究実施期間
2021年6月~2022年3月

研究組織
・研究機関   札幌在宅クリニック そよ風
・研究代表者  札幌在宅クリニック そよ風 院長 吉崎 秀夫
・研究責任者  札幌在宅クリニック そよ風 院長 吉崎 秀夫
・研究分担者  札幌在宅クリニック そよ風 飯田智哉
札幌在宅クリニック そよ風 和田吉生
・共同研究機関 富山大学病院 感染症科(研究責任者 長岡 健太郎)
さっぽろ在宅医療クリニック(研究分担者 西川 就)

研究を担当する医師、情報を閲覧・共有する医師
吉崎秀夫 (研究代表者・研究責任者、札幌在宅クリニックそよ風の臨床情報管理)
飯田智哉 (研究分担者、札幌在宅クリニックそよ風の臨床情報管理)
和田吉生 (研究分担者、札幌在宅クリニックそよ風の臨床情報管理)
長岡健太郎(研究責任者、臨床データの統計学的解析)
西川就  (研究分担者、さっぽろ在宅医療クリニックの臨床情報管理)

倫理委員会の承認
本研究は、日本在宅医療連合学会倫理審査委員会の審査・承認を得ています。

研究に伴う利益とリスク
本研究は、診療情報のみ使用して行われますので、新たに発生する患者様へのご負担はありません。また、患者様への診療上の直接の利益もありません。

研究費と謝礼
本研究は、クリニックの研究費を使用して行われます。患者様への謝礼はありません。

情報公開と研究発表
本研究の情報は、ホームページで公開します。研究成果は学会や学術雑誌で発表されることがありますが、その際は、患者様を特定できる情報は削除して発表されます。

個人情報保護
この研究に利用する患者様の情報に関しては、お名前、住所など、患者様個人を特定できる情報は削除し、新たに研究用の番号をつけて使用・管理します。
パソコン上のデータ保管は電子カルテに準じた保管を行い、紙媒体の情報等は、各クリニック医局内の特定のキャビネットに施錠した状態で保管します。
研究で使用するデータ・情報は可能な限り長期間保管し、少なくとも、研究の終了について報告された日から5年が経過した日までの期間、適切に保管します。
廃棄する際は、パソコン上のデータは消去、紙媒体の情報等はシュレッダーを用いて、再現不能な形式にして廃棄します。

情報利用の拒否を希望する場合
患者様又はその代理人の方は、研究に診療情報が利用されることを拒否することができます。この研究に診療情報を使わないことを希望される場合、下記の「問い合わせ先」までご連絡ください。情報利用を拒否されても、今後の診療で不利益を受けることはありません。

問い合わせ先・連絡先・相談窓口
・札幌在宅クリニック そよ風、 担当医師 吉崎 秀夫
札幌市清田区北野6条5丁目11番21号
電話 011-888-0808、FAX 011-888-0888
・さっぽろ在宅医療クリニック 担当医師 西川 就
札幌市北区北37条西4丁目2−6
電話 011-708-3330 FAX 011-708-3331

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