飯田智哉院長が、10月末に福岡で開催されたJDDW2022のシンポジウムに登壇しました。

JDDW (Japan Digestive Disease Week) は消化器系5学会が合同で開催している、毎年2万人超が参加する国内最大級の学術集会です。
今回、『高齢者医療における多職種連携』『在宅医療』をテーマとしたシンポジウムがあり、『コロナ禍での終末期消化器がん患者に対する在宅医療～在宅専門診療所における検討～』というタイトルで発表しました。
このような大きな学会に在宅医療のセッションがあることを大変嬉しく感じましたし、多職種の方々からも多くの刺激を受けました。
来年もまた演題を出せるよう、また新たなテーマで研究を進めていきたいです。